美秀たん☆17歳おめでとう!
- macaronberry代表☆髙島☆

- 10月20日
- 読了時間: 4分
10/18は美秀たんのお誕生日でした♪
(美秀たんをご存じない方は以前の投稿をご確認頂ければ幸いです)
めでたく17歳となりました!パチパチ☆彡パチパチ☆彡





お天気にも恵まれ🌞お花に負けないくらいの弾ける笑顔☆
今夏も厳しい暑さと高湿により室内で過ごす時間が増え、美秀たんが外に出られる時間もグンと短くなり、筋力の低下が著しく現れてきました。
9月に入り少しずつ暑さが弱まって日中のお散歩も出来るようになってきましたが、時すでに遅し。
左後肢はクロスしてしまいナックリングまで出てくるようになりました。
肢は自力歩行出来なくても、本犬はまだまだ歩きたい気持ちがあります。
なので、このタイミングで歩行器を導入しました。
本当に、老齢期はあっという間に変化が起きますね。進行も早い。
体、頭、心はそれぞれ進むペースが違うから介護は一筋縄ではいかないということ、本当の介護を経験されている方ならよくご存じだと思います。
美秀たんは、既製品の歩行器を駆使して歩いています。高さ、長さ、幅の調整がきくので、症状が変わる度に微調整します。
残念な点は軽量であること。首の筋力低下によりお顔が下がってきた時に支える為の工夫を考えることになりますが、これがまた結構な力で下を向くものだから前のめりに倒れてしまうのです。ここは事前に対策を考えておかなければなりません。
現在、美秀たんは左後肢のみよろしくない状態です。
ロフトからロープを垂らし、自力で旋回出来る程度の長さで歩行器に縛り付け、前肢と右後肢で進みます。
左後肢はナックリング防止の為、指先にゴムをはめて歩行器のフレームに引っ掛けて肢を持ち上げるようにしています。
今のやり方は前肢だけで進む力がある場合に有効で、前肢の力が無くなってきた場合は自動の旋回機を検討して頂いた方が良いです。SNSには介護犬を投稿されている方も多いのでぜひ参考になさって下さい。
☆美秀たんの1日☆
起床後、体をマッサージしてon the 歩行器.
お散歩はその日のスケジュールやお天気によりけりですが、前後別々のハーネスを装着して20分程自力歩行します。
日中私がホテルにいる間は基本的に歩行器に乗っており、お散歩や外出する時は横に寝せていきます。
夕食から2時間程度は歩行器に乗り、それから私が夜の身支度を終えて戻るまで寝せて、ホテルに戻ったら0時前ぐらいまで歩行器に乗っています。
今のところは夜中1度か2度起きてお水か排泄を済ませたら朝までグーグーです。


・自力で歩くことが難しくなった、支えが必要になった
・横になった体勢から寝返りや起き上がることが出来ない
・お水を飲みに行くまでが大変そう
などなど、愛犬さんにこのような状態が見られたらお世話を見直すタイミングです。
愛犬さん自身もこれまで当たり前に出来ていたことが出来なくなり不安に感じています。
大きく鳴いたり吠えたりする理由の一つとしてこれらも含まれているでしょう。
人と同じくわんちゃんも年を取ってくると体が思うように動かなかったり、若いころのようには走れなくなるものです。体のどこかに痛みがあれば動きも少なくなります。
飼い主なら愛犬の仕草や行動の変化にはすぐに気付くはず、その時点で見直す部分があるのですが、単に加齢によるものだと一言で片付けてしまうことにより症状が進行していきます。
愛犬さんのサインを見逃さないで下さい。
早め早めに対処できれば時間に余裕をもって飼い主さん自身が学ぶ時間を設けながら介護が出来ます。
かかりつけの動物病院さんにも大いに頼って相談して下さい。セカンドオピニオンをご検討いただいてもかまいません。老犬のお世話に詳しい先生や愛犬さんの症状に対する的確な対処法を教えてくれる先生を見つけるのは難しいかもしれないので複数相談されてもいいぐらいかと思います。
これらの行動は全て愛犬さんの為であり飼い主様の為になります。
介護犬のお世話に奮闘中の飼い主様は、これからが本番。睡魔と闘いながらお世話です。
寝不足は人間のQOLを著しく下げ、感覚の麻痺を引き起こします。
そんな状態が数日続けば、愛犬の面倒をちゃんと見れていない自分にいら立ち、こんなにやっているのに上手くいかないと、次第に自分を責めマイナス思考になっていきます。
介護ノイローゼにならない為にも、外に出てリフレッシュしたり介護から少し離れて自分の好きな事をする時間を設けましょう。
これは決して愛犬から目を背けるわけではなく、愛犬さんの命が尽きるまで、ちゃんと全力で愛犬と向き合っていく為に必要な時間です。



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