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あっという間でした。

  • 2025年12月12日
  • 読了時間: 3分

以下の内容は、美秀たんが亡くなる前に書き溜めていたものです。


3年くらい前だったか、美秀たんは癲癇のような発作を1〜2年の間に3回ほど起こしました。

その後パタリと無くなり、これまで穏やかに、そして日々を豊かに過ごしてきました。


美秀たんは今年の6月に左後肢が跛行するようになり、痛み止め→サプリを飲むようになりました。

一時は良くなったものの、左後肢に続き左前肢、右後肢、最後に右前肢がナックリングとなりました。

歩行器の使用期間は1ヶ月程度と本当に短く、11月中旬には首から下が完全に脱力状態、認知症がほとんどないこと、お顔の動きや目線が通常とは異なることなど。

先生からも脳の問題を言われました。自分もそんな気がしていたので大きなショックは無かったですが、やはりそうかと落胆はしました。もうどうにもしようがないからです。

徐々に神経支配により口も動かせなくなっていくと言われたのが11/29、一昨日から口の動きが悪くなり、ドライは食べなくなりました。ウェットもイヤイヤが強く、口を開いても動かさない、飲み込まないという恐ろしい絵図です。幸いお水は器からペロペロ飲めるので、食べれる物がかなり狭まってきたなと思いました。

気持ちを切り替えて、食べれる物をを与えることにします。ここで粘ってダラダラと犬の食べ物や体に良いサプリを与える事に固執してしまうとイヤな思いをさせるだけです。


以下は12/12に書いたものです。


飲み込みやすいように、細かくしたお芋やお肉を寒天で固めて与える日々が始まりました。

するんと飲み込めてなかなかいいなと思った矢先の急逝でした。

美秀たんは最後まで食餌も水分もとっていました。


排泄は自力が難しかったですが、極力自分で出そうと頑張っていました。

お腹に力が入っていると圧迫排尿は難しいので程々にしか出来ませんでした。


最期は本当にあっという間でした。

こんなに早く逝かないでほしいという気持ちと体の苦しみから解放してあげたいという気持ちが交錯しました。

今は安らかに眠っています。


2019年から6年と1ヶ月、美秀たんをお世話させていただきました。

ご来店いただく飼い主様の多くが美秀たんの事をご存知だったと思います。

今年の下半期からは寝姿ばかりになってしまいましたが、たくさんのお友達が来てくれたおかげで美秀たんのQOLは維持向上出来ていたと思います。

これまで美秀たんにたくさんの声がけやお気遣いを頂戴し、心から感謝申し上げます。

本当にありがとうございました。


火葬などにつきましては、飼い主様と連絡を取り合い決めてまいりたいと思います。

日時が決まりましたらHPからお知らせさせていただきますので、その際はお空🌈を見上げていただければ幸いです。



みんな、 長いことありがとう。先に行くわね。

美秀より

 
 
 

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