以下、FBからの引用です。
猫の異変サイン
・呼吸困難
・嘔吐と下痢
・咳やくしゃみ
・過度の唾液分泌
・濃い尿
・息切れ
・ブルータング(顕著なチアノーゼにより舌が青白く見える)
・腸のトラブル
・うつ病
・発作
・瞳孔散大
・気絶
・震え
猫を寒くない風通しの良い所へ移動
痛みを和らげリラックスさせるには優しい風が吹く場所で休むのが一番。
※猫を動かす際、攻撃的になる子もいるので注意
獣医師を呼ぶ
吐かせるべきか連絡が付くまでの間、少し待つことを勧める。
活性炭を利用する
獣医師から許可が出たら活性炭を使う。
猫の体重1ポンド(435.592グラム)あたり約1グラムの割合で水と希釈。
混合物は液体状よりも少し固めにしてシリンジ等を使い与える。
活性炭は体の器官と毒の間に壁を作り、それにより毒をこれ以上吸収するのを防ぐ。
だそうです。
とりあえず活性炭を常備しておきましょうか。