2020年の抱負

新年、おめでとうございます。


昨年は、多くの飼主様に大変お世話になりました。

また、たくさんのわんちゃん・ねこちゃんとの出逢いがあり、お世話をさせて頂きながら学びやこの仕事の楽しさを感じる事が出来ました。


本年は昨年よりもさらに精進して参る所存ですので、macaronberryを何卒よろしくお願い申し上げます。


2020年の抱負を述べたいと思います。

本年は自分自身の甘い考えを正し、飼主様には正直な自分の考えを伝えていきたいと思います。

犬や猫を飼う飼主様の生活の質が落ちることなくより円滑に進むようサポートする事、そして大切な家族である愛犬・愛猫の命と健康をこの先も守るために必要な助言とフォローを積極的に行なっていきます。


動物取扱責任者は、医療、訓練、保管、展示、販売、繁殖、

動物を直に扱う重要なお仕事をこなします。

動物の命と健康をなにより強く意識していかなければならない立場にあり、飼主さんに適正な飼養を指導できるのも他の誰でもない動物取扱責任者だと思っています。

つまり、

このお仕事に責任と誇りを持ってやっていきたいということです。


~脱線します~

もういいわ~と思った方はここまでで大丈夫です。




飼主自ら犬を保健所へ持ち込んだり遺棄する問題はまだまだ無くなりません。


そうさせない為に、飼う前に一度冷静になり、家族全員が同じ飼養意識を持っているのか確認してみてはどうでしょう。

1人でも同じ意識を持っていなければ終生飼養は不可能です。

特にしつけは、ご家族全員が同じ方法で行わなければなりません。


×飼えなくなった理由×

『おばあちゃんが面倒を見ていた』

⇒余生を考え飼う前に止めるか、後継者をきちんと見つけておかなければいけません。

年齢の事を言うなんて失礼と思われるかもしれませんが、まぎれもない事実であり、先におばあさんが亡くなって残された動物の事を考えれば身勝手極まりない行為です。

また、事前に留めないと後で苦労するのは残されたご家族です。

『お父さんが好きで飼った』

⇒お仕事をされているお父さんであれば面倒を見ることは不可能です。適正な通院も先延ばしにされかねません。その場合他のご家族が負担する事になります。

無職のお父さんであれば、動物にかかるこれからの資金と老後についてもう一度考える事をおすすめします。

ご自身がご病気になった時、這ってでも動物の面倒をみられますか?お母さんが倒れた時、どうしますか?

『子供が世話をすると言ったから飼った』・・・

⇒言語道断です。


そもそも彼らにとって人間の都合は知った事ではありません。

お世話がうまくいかない時は飼い方を見直し、プロに正しい判断を仰ぎ、必要なしつけや訓練を入れてあげることで改善できるかもしれません。

ご家族で飼ったなら、全員で可愛がり協力していくのが家族なのではないでしょうか。



動愛法の改正により、今後3年以内にマイクロチップの義務化が施行されます。

これを行なうのは繁殖業者等で、登録された犬や猫を受けた飼主は変更届が義務となります。

既に飼われている犬や猫に関しては努力義務となります。


ワクチンについて問題視されています。

それについては次回書きたいと思います。

最新記事

すべて表示

帰ってこない愛犬

「愛犬が逃げてしまいました。」 みなさんも一度はこのワードを聞いたことがあるのではないでしょうか。 SNSにはほぼ毎日と言っていいほど、飼われているわんちゃんがいなくなったという情報が出ています。 なぜ飼主さんの元から離れていってしまったのか。 なぜお家に帰ってこないのか。 お家に迎えるまでの経緯や、飼育方法、わんちゃんとのコミュニケーションやしつけの仕方など原因はさまざまあるかもしれませんが、飼

近況のご報告

九州地方豪雨災害により被災された方々へお見舞い申し上げますと共に、お亡くなりになられました方々へ心よりご冥福をお祈りいたします。 直接伺う事は出来ませんが、こちらで出来る限りのご支援をさせて頂き、被災された皆様の生活が1日も早く戻られますことをお祈り申し上げます。 まだ安心は出来ない状況ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか? 誠に勝手ながら、5月・6月のわんちゃん・ねこちゃんのお誕生日のお葉書

This site was designed with the
.com
website builder. Create your website today.
Start Now