top of page

猫の中毒症状と対処法

以下、FBからの引用です。


猫の異変サイン

・呼吸困難

・嘔吐と下痢

・咳やくしゃみ

・過度の唾液分泌

・濃い尿

・息切れ

・ブルータング(顕著なチアノーゼにより舌が青白く見える)

・腸のトラブル

・うつ病

・発作

・瞳孔散大

・気絶

・震え


猫を寒くない風通しの良い所へ移動

痛みを和らげリラックスさせるには優しい風が吹く場所で休むのが一番。

※猫を動かす際、攻撃的になる子もいるので注意


獣医師を呼ぶ

吐かせるべきか連絡が付くまでの間、少し待つことを勧める。


活性炭を利用する

獣医師から許可が出たら活性炭を使う。

猫の体重1ポンド(435.592グラム)あたり約1グラムの割合で水と希釈。

混合物は液体状よりも少し固めにしてシリンジ等を使い与える。

活性炭は体の器官と毒の間に壁を作り、それにより毒をこれ以上吸収するのを防ぐ。


だそうです。

とりあえず活性炭を常備しておきましょうか。

0件のコメント

最新記事

すべて表示

台風13号の発生により市内に氾濫や避難地域が出ておりますので、十分に警戒して早めの対応をして頂きますようお願い致します⚠ 人も動物も無事に乗り越えられますように。 前回のブログの投稿からまたしても日が浅いのですが、現在の思いを綴り着いと思います。 内見先へは予定通り一度伺いたいと思っておりますが、移転先の候補としては今回は見送る可能性が高いです。 ペットホテルは賃貸のため、今よりも賃料が高い物件を

先日ブログを投稿させて頂いてからまだ数日ですが、ブログを見て下さった飼い主様からアドバイスや励ましのお言葉を頂いております(;∇;)✨ これだけ探しても無いものかと半ば諦めかけていたのですが、皆様に背中を押して頂き、もう一度探してみよう!と再び立ち上がることが出来、幸いにも1件の内見が決まりました! まだ確定したわけではない為 詳細は控えさせていただきますが、皆様にお伝えできる段階になりましたら改

早いもので今年も残り4カ月となりました。 まだまだ残暑も厳しいですので気を引き締めてコロナ共々乗り切っていきましょう🏴 当初からご利用頂いている飼い主様はご存じかと思いますが、当店のペットホテルは2019年1月からスタートし、今年で4年目となります。 これまでノンストップで様々な子をお預かりして参りましたが、有難いことにご利用者様が増えたことで今の環境では手狭だと感じ(細かな理由は省略)移転を検

bottom of page