平成30年度 犬猫殺処分数

最終更新: 4月12日

みなさん、週末がやってきました。

各方面から『STAY HOME』が聞こえてきます。

車は変わらずよく走っていますが、福島県も油断できない数字が速いスピードで出ています。用心なさってくださいね。

他人に移すべからず。


FBからの平成30年度の犬猫殺処分数のまとめをこちらへも添付致しました。

(こちらは犬と猫の合計殺処分数です。それぞれの詳細は環境省のHPから確認できます)







悔しくも、福島県が猫の殺処分数が一番多いです。

福島県の内訳はこうでした。

(国ごとに見ると幼齢犬はゼロ扱いになっていましたが、実際にいわき市で見ただけでも幼齢犬の引き取りと処分がありました。)


【犬】

*飼主からの引取り:成熟した犬66頭

*所有者不明の引取り:成熟した犬370頭

計436頭のうち、

*飼主への返還が154頭

*新たな飼主への譲渡が215頭

*66頭が殺処分

*11頭は引取り後に死亡

【猫】

*飼主からの引取り:成熟した猫488匹

*所有者不明の引取り:成熟した1555匹

計2043匹のうち、

*飼主への返還が3匹

*新たな飼主への譲渡が357匹

*1400匹が殺処分

*293匹は引取り後に死亡

犬と猫を合計すると

引取り数2479、飼主への返還157、新たな譲渡572、

殺処分1770


ちなみにいわき市だけでみると、

【犬】

*飼主からの引取り:成熟した犬5頭

*所有者不明の引取り:成熟した犬82頭・幼齢犬20頭

計97頭のうち、

*飼主への返還(成熟した犬)が58頭

*新たな飼主への譲渡が成熟した犬32頭、幼齢犬9頭

*成熟した犬15頭、幼齢犬10頭が殺処分

*成犬5頭、幼齢犬1頭は引取り後に死亡

【猫】

*飼主からの引取り:成熟した猫8匹、幼齢猫11匹

*所有者不明の引取り:成熟した猫29匹、幼齢猫151匹

計199匹のうち、

*飼主への返還:0

*新たな飼主への譲渡:成熟した猫45匹、幼齢猫41匹

*成熟した猫143匹、幼齢猫110匹が殺処分

*成熟した猫12匹、幼齢猫11匹が引取り後に死亡

犬と猫を合計すると、

引取り数306、飼主への返還58、新たな譲渡77、殺処分175


犬は猫とは違い、飼主がリーダーとなってきちんとしつけも行わなければなりません。

甘やかしすぎたり人のような扱いをしすぎてしまうと、後々お世話が困難となって苦労するのは飼主さんです。

また、飼いたい犬種の事は事前に調べることが基本です。

『こんなに大きくなるとは思わなかった』とか『毛が抜けて大変』

『お薬代が高い』など、お世話を始めてから気付かれる飼主さんも少なくないでしょう。

そんなことで当たり前のお世話や飼育の継続を悩まれるようなら最初から飼わないでほしいのです。


猫の避妊・去勢手術をしていれば生まれてから無残に殺される命を減らす事が出来ます。

猫の飼い方の問題がまだまだ大きいのではないでしょうか。

【完全室内飼い・避妊/去勢手術】

猫を飼う方がこの2点を徹底して守ってくれれば防げる殺処分がたくさんあります。

可愛いだけでは犬も猫も飼えません。

不幸な命を救いたいという思いから自分で何匹も抱える事は逆効果です。

一度にたくさんの数を助ける事は難しいので、まずは自分が出来るやり方で確実に助けられる命だけを助ける努力をしてください。

活動されている方に支援や協力をすることも大きな力になります。


どうかみなさん、殺処分機のボタンを押す人に代わって犬や猫の飼い方の見直しが必要な人にお話しして頂けませんでしょうか。

ブログをやられている方やお店のHPを持たれている方にも積極的にこういった内容を投稿して頂けると嬉しいです。

1人1人の認識を高める事が大切だと私は思います。

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