大切に使わせて頂きます。。!

先日、動物愛護団体で活動を始めた時からお世話になっているNさんがご来店しました☆

そして、こんなにたくさんの魚缶を頂きました。

仕事を始めたばかりの私には到到底無理な大人買い!!!

ひもじい私を気遣ってNさんが届けて下さいました。

私もこういう支援ができるくらいの人間になりたい!


Nさんは関東にお住まいの方なのですが、わざわざいわきまで来てくださってシェルターのボランティアをしてくださったり、野良猫の不妊去勢手術に携わってきている方です。

現在でもいわきの某所にてTNR活動を行っています。


みなさんはTNRという言葉をご存知でしょうか?

トラップ(T)ニューター(N)リリース(R)

野良猫を捕獲し、繁殖しないよう不妊去勢手術を施し、また元の場所へ戻すという活動です。

いわきでは月に一度、湯本の決まった場所で野良猫の不妊去勢手術を専門とした獣医師の方々により野良猫ちゃんたちの手術が行われています。

お住まいの地域周辺の野良猫ちゃんたちにご飯をあげている方やそれらを気にかけて下さる方が捕獲器を使用してご自分で捕獲し手術場所へと連れて行きます。

野良猫ちゃんの体に少しでも負担を減らす為、専門の獣医師の方々が瞬時に状態を把握し、麻酔~手術~覚醒までスピーディーに行っていきます。

野良猫の不妊去勢手術は市から助成が出ており、地域周辺に野良猫ちゃんが多い場合は、住民の方々がグループで市に登録し不妊去勢手術に臨んで頂く事も可能です。

市からの助成を受けると一匹当たりの価格は1万円いかないぐらいの金額(妊娠中、健康状態が悪い場合、病気の可能性がある場合などを除く)でおさまりますので、地域の皆さんと協力してやって頂けるとより多くの野良猫ちゃんを手術してあげる事が出来ます。

この活動は、一度手術をしたから野良猫ちゃんがゼロになるというものではありません。

長い目で見なければならない問題です。

仮に今の時期に手術を済ませた野良猫ちゃんの寿命は数年~10数年かもしれず、その間の繁殖は抑えられてもお外に野良猫ちゃんがいる状態=野良猫ちゃん自体はまだ存在していることになります。

また、今の時期に手術を済ませられなかった野良猫ちゃんはもしかしたら交配から出産までしてしまうかもしれず、そうした場合、交配した両親猫と生まれた猫ちゃんを全て手術しなければなりません。

こんな感じで野良猫ちゃんのサイクルは時間との勝負です。

手術を済ませた野良猫ちゃんはその印として耳先をV字にカットします。

この形が桜の花びらみたいだね~という事でさくら猫活動と言われたりもしています。

(近年はこの耳先カットに関して批判の声もあります。)

手術をした猫ちゃんが寿命を全うし、(飼主のいる猫ちゃんを100%室内飼いにすることで)将来猫ちゃんが1匹でお外を放浪する事の無い世の中にする為にいま頑張って手術をしてくださっています。


・・・Nさんのお話をするつもりがいつの間にか脱線していました。

つまり何が言いたいかと言いますと

Nさんには頭が上がりません。いつもありがとうございます。。。

野良猫ちゃんがこれ以上増えないように行動を起こしたいとお考えの方は、まずはいわき市野良猫不妊去勢手術で検索してみてください。

8月まで手術助手で参加しておりましたが、仕事を始めてからめっきり行けなくなってしまった為、私にご連絡を頂いても二度手間になる可能性があります。。あしからず。


ただいまお預かりの子に癒され中♪

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