ぼくの名前はしょう君(U´∀`U)
初めてのお泊りでした(´-`*)ドキドキ。。
昼間はこまめに運動♪
ご飯もちゃんと食べてくれました((。´~`。))
夜は比較的グッスリ眠ることができましたZzz・・・
朝は7時にのび~をして、さぁ左へ行くぞっ♪
体調を悪くする事も無く、無事に帰宅されました☆
良かったよかった♪
シニアの子はそれぞれ体の状態が異なります*
昼夜逆転しちゃう子の場合は、明るい時間帯はなるべく寝せないように心掛けたいですね。
夜に起きてしまった時は誰か一人に負担がいくことのないようご家族で協力し合って頂くのがベストです(^^*)
とはいえ昼間はお仕事や家事をしなければならないですし、お世話が困難になる事もあると思います。
人の介護も同様に、一日中つきっきりでお世話し続ける事は心身ともに大きな負担となっていきます。
責任感の強い人ほど周りに頼らず1人で頑張りすぎてしまい、時に感情が爆発する事もあるかもしれません。
介護は1人でやるべからず、他人を巻き込むべし。(自作)
私が実体験をもとに感じたことです。
笑い話はみんなで共有したほうが会話が弾みます。その場が明るくなり、気持ちの余裕が生まれます。
わんちゃんもきっとその空気を感じ取っているはずです。
辛い話は1人で抱えず人に話した方が気持ちが楽になります。
似たような経験を持った方もいるかもしれません。
アドバイスや激励をもらうだけで暗かった気分が少しだけ晴れます。
老犬になってくるとお外は控えた方が良いと考え、お外に行く回数が減り、室内で過ごす時間が増えてしまう事も。
むしろ積極的にお外へ連れ出しましょう♪
たとえ寝たきりのわんちゃんでも明るさはちゃんと感じ取る事が出来ます☆
陽の光は脳を刺激し、ボーっとした頭をしゃっきりさせる効果があります。
明暗がぼやけてしまいがちな室内は、かえって痴呆の症状を進行させてしまうのでご注意ください★
お外のニオイ、虫の音、風、全てがわんちゃんにとって刺激となります。
老犬を連れ出す事に引け目を感じる飼主様もいらっしゃるかもしれませんが、
うちの子はこんなに長生きしてるんですよ!と堂々と胸を張って歩いてくださいね(^▽^)
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